私が好きな引越しの手続き

私は作業という作業が好きです。整理整頓だったり学校での工作だったり、もくもくと1人でするような作業が好きです。そんな私は面倒くさいと言われてしまうようなこともわりとマメにこなしてしまいます。その代表的な作業が引越しの手続き作業です。例えば、電力会社に連絡をして、いつまで使えるようにしてください、と打ち合わせをしたり、ガスや水道会社も同じように手続きをしたり、それに郵便局に行って引越しに伴う住所変更の手続きをしたりすることが嫌いではありません。勿論そこに行くまでに自転車に乗ったり車に乗ったり歩いたりというのは多少面倒だと思う日もありますが、基本的に変化を伴う作業なら面倒を感じることはありません。

というのもその面倒な作業を終えてしまえば後は楽しい新生活が待っていると心躍らせる日々を想像するからです。面倒な作業の後には楽しい日々が待っていると思えば、こまごました作業や日程を合わせたり連絡をしたりという作業でさえも楽しめる性格を持ち合わせています。それだけでなく、私は引越しという作業そのものも実は好きです。荷物を詰めたり、必要なものとそうでないものを分別する作業、それに処分すると決めたものを実際に処分するためにリサイクルショップに足を運ぶことや、引き取ってもらうために日程を打ち合わせしたりすることも嫌いではありません。本来がそういう世間で言われる面倒くさい作業が好きなタイプなので、あまり面倒を感じないのだと思います。

しかし、私が唯一引越しの手続きで苦手なものがあります。それは引越しをしたあと、友人達に出す転居を知らせる葉書を出すことです。全てが気持ちよく終わったあとに、わざわざ葉書を出すと言う作業が面倒でたまりません。他のどんな面倒な作業でも嫌いだと思ったことはありませんが、引越しが終わった後のお知らせ葉書を出すことだけは嫌いな私なのです。最近ではそれも葉書ではなくメールになりつつありますが、それさえも面倒で、その次の年の年賀状は前の住所のままで転送されてきたなんてことはよくある話なのです。